狭い庭に砂場を作る



砂場を作る

庭に砂場を作りました。
息子が遊ぶ為のものです。
公園の砂場は、猫のトイレになっていたり、衛生的な問題を良く耳にします。
子供なので、多少のばい菌などの免疫は付けた方が良いとも思うのですが、いつでも気兼ねなく遊べる自宅の砂場って、子供にとってはうれしいですよね。
私が子供のころにも、父親が作ってくれた砂場が実家にありました。
レンガで枠を作った、今考えても結構広い砂場でした。
当時の記憶は多くは覚えていませんが、庭に砂場があったことは鮮明に覚えています。

砂場の大きさを考える

まずは砂場の大きさを決める必要があります。
大きさは非常に悩ましいです。
広すぎるとメンテナンスが大変だし、ただでさえ狭い庭が一層狭くなってしまいます。
逆に小さすぎるとせっかくの砂場なのに遊べません。
散々シミュレーションした結果、大きさは内寸で幅100cm×奥行き60cmにしました。
うちの庭には上の広さが最適と導き出しました。
下写真の左側のフェンス寄りの位置に作ることにしました。

構想

枠をどうするか決める必要があります。
私が子供の頃、父親が作ってくれた砂場はレンガを枠にしていました。
公園の砂場は木で作られていることが多いです。
私は2×4材を使用した木枠で製作することにしました。
子供が転んで頭を打ち付けたとき、レンガより、木枠の方がまだダメージが少ないだろうというのが理由です。

製作

まずは枠作り。
防虫防腐加工された2×4材を使用しました。
上で決めた内寸に合わせて、L字に枠を組みました。
フェンス側の枠だけはフェンス下のブロック高さに合わせてL字にはなっていません。
角の締結はステンレスのコーススレッドねじを使用しました。
雨ざらしになるため、錆びにくいステンレスを使っています。
2X4材は腐ったり、虫食いの対策として、防虫防腐加工済みのものを使用しました。
(2年前に作ったものですが、今のところ腐ったりしていません)
塗装はしていません。

設置

まず砂利をどかして、穴を掘ります。
枠よりも大きめに彫る必要があります。
深さは20cm程度です。
土は土嚢袋に入れておきました。
いつか砂場を無くすときには土で埋める必要があります。

枠を穴に入れ、外側から土と砂利で枠の高さ調整を行い、安定させます。
透水シートを底に敷きます。

砂を入れて完成。
砂は抗菌砂15kg×4袋使いました。
普通の砂と、抗菌砂と迷いました。

値段は、普通の砂が約300円に対して抗菌砂は約900円と3倍です。
抗菌砂も使っているうちに菌だらけになるのも想定出来ますが、せっかくの自宅の砂場なのでこだわりました。

まとめ

作業時間は半日程度でした。

とても気に入ってくれました。

開閉式の蓋を作りたいところですが、とりあえず寸法を合わせた塩ビ波板にレンガで重しをしています(とりあえずで2年経過)。