「壁に付けられる家具」自作



構想

キッチンの窓と備え付けの棚の隙間にちょうど収まるディスプレイ用の棚が欲しいと思っていました。
無印良品には「壁に付けられる家具」シリーズがあり、シンプルなディスプレイ棚として人気があり、私も非常に気になっていました。
イメージとしてはぴったりなのですが、ジャストサイズのものはありません。
「市販品でありそうだが、ちょうど良いサイズが無い」という典型だと思います。
取り付けたい壁の幅が決まっていたり、置きたいものの大きさが決まっていたり、こんなときは作ってしまった方が手っ取り早いですね。
見た目は無印良品の「壁に付けられる家具」で、ちょうど良いサイズの、L字の壁面棚を製作することにしました。

製作

パイン材の端材を使い、寸法に合わせてカット、2枚の板をL字にねじ止めしました。
ねじ頭はダボで隠します。

壁への固定は、「キーホール吊り金具」というものを使います。
棚の壁との接触面に3mm程度座グリ加工をし、キーホール吊り金具をねじ止めします。

設置

キーホール吊り金具のピッチに合わせて、コーススレッドを壁にねじ込みます(石膏ボードの場合は、ボードアンカー使用)。
キーホール吊り金具とねじ頭位置のピッチがぴったり合わないとキーホール吊り金具にねじ頭が収まらずに引っ掛かりません。
ねじの位置は慎重に位置決めする必要があります。


設置してみて、ねじ頭が引っ掛からないような場合は、ピッチを確認して、キーホール吊り金具の位置の微調整を行う必要があります。

まとめ

それ以外はとても簡単です。
端材などの有効利用にも良いですね。