ステップ 兼 ベンチ 兼 収納(雨漏り対策)

ステップを作り、使い始めてすぐに問題点が発覚しました。
天板の雨漏りによる砂場おもちゃ用バスケットへの浸水です。

天板の構造上、雨漏りは避けられないと組立段階から想定していたため、底板は隙間を設けて雨水が流れ出る構造にはなっていました。
その一方で、砂場用おもちゃは砂まみれになるため、おもちゃのバスケットは底がメッシュでないものを選んでいました。
思った以上に雨漏りがあり、ちょっとした雨の日の後は必ずバスケットに水が溜まってしまうという状況でした。
気が付いたときにはバスケットを取り出し、水を抜いていたのですが、ステップ内の湿気で木が腐らないか気になっていました。
(使った塗料は、防腐、防カビのものを使ってはいました)

対策としては下記が考えられます。
①バスケットの底をメッシュのものにする(排水用の穴をあける)
②天板の隙間を埋める

上記①の方が楽な対策ですが、今回は②で対応することにしました。
理由は砂まみれの水を排水したくなかったことと、シーリングをやる良い機会だったことです。

天板の隙間の状況を確認しました。


写真では分かりづらいですが、0.5~1.0mm程度の隙間があいています。
組立段階で意図して設けたものではありません。
1X4材の歪みが原因と思われます。
この隙間を埋めるべく、シーリング材を調べました。

天板だけなので、180cm(横幅)×4(隙間)のシーリングが出来れば充分です。
チューブタイプのもので探したのですが、結局シーリングガンとシーリング材を購入しました。

近所のホームセンターではアンバーのチューブが無かったことと、シーリングガンとシーリング材でも800円程度と安価だったので、使い捨て覚悟でも購入出来ました。

まず溝の両側にマスキングテープを貼ります。
その後、シーリング材をセットしたシーリングガンで溝に沿ってシーリング材を盛っていきます。


初めてでしたが、思ったよりも簡単でした。
余分なシーリング材の除去は、マニュアルに従いヘラで行おうかと思っていましたが、手袋した指でなぞって除去しました。
ヘラでやるより手の方がやりやすく感じました。

思った通り、シーリング材はかなり余りました。
一応ガムテープで密閉して、何かに使えるようにはしておきましたが、おそらく今後必要になることはしばらくは無さそうです。
使い捨て覚悟だったので、しょうがないです。

この対策をした直後に大雨がありましたが、効果はパーフェクトでした。
見た目にも違和感なく仕上げることが出来て大変満足しています。