ピアノ補助台(足台)自作

子供用のピアノの補助台(足台)を作製しました。



構想

市販品は昇降式のもの、ペダル付きのものなどがあります。

子供がピアノを弾く際、足が宙ぶらりんになると、お腹や足に無理な力が入って疲れてしまうらしく、ピアノを弾くのが嫌になってしまう子供もいると、ピアノの先生にお聞きしました。
試しに、椅子を高めにして足を浮かせてみると、確かにお腹や足に変な力が入ってしまいます。
子供が楽しくピアノをひくためには、必須ですね。

材料

材料は、余っていた下写真のパイン材と1X4SPFの端材。
ちょうど良さそうな大きさのものがありました。

製作

作ったのは下写真のような、ただの台です。
シンプルですが、強度的には問題無く、大人が乗っても大丈夫です。

昇降機能はありません。
高さ調整をしたい場合は、側板からねじ止めしている天板の高さを変えようと思っています。
都度ねじ止めが必要であり、少し面倒ですし、側板の穴も増えてしまい見た目もいまいちではありますが、機能的には問題ありません。
昇降機構は難易度も費用も高そうなので作る気にもなりませんでした。
天板サイズは市販品の補助台サイズを参考にして、ちょうど良さそうな端材(380mm×285mm)をそのまま使いました。
高さは現状で最高240mmです。

椅子側のみ貫を取り付けました。
はじめは両側付けようと材料を準備しましたが、ペダルが邪魔になると思い、ペダル側の取り付けはやめました。

まとめ

端材の選別に少し時間は掛かりましたが、加工、面取り、組立で1時間ほどで作製できました。
お金も時間も掛けずに作ることが出来ました。
子供も気に入ったようで、とても綺麗な姿勢でピアノを弾いてくれています。