【DIY】カーテンレール上に棚を作る方法|材料費1500円で簡単

家具・収納DIY
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部屋の収納を増やしたいと収納スペースに困ってふと見上げたとき、カーテンレール上の“デッドスペース”が使えそうだと気づきました。 普段は視界に入らず、まったく活用されていない場所。 「ここに棚を作れば、ちょっとした物を置けるんじゃないか?」 と思いました。

カーテンレール上は、棚を置くほどのスペースはないけれど、 “軽い物を置くための小さな棚”なら十分に成立する絶妙な位置。 しかも、棚を作ってもカーテンが下にあるおかげで生活感が隠れ、 部屋の雰囲気を壊さないのが魅力です。

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なぜカーテンレール上に収納を作るのか

視界に入らず生活感が出ない

床面積を使わず収納力アップ

奥行きが小さくても成立する

壁を大きく傷つけずに設置できる

軽いもの専用だからこそできる“シンプル構造”

棚板は薄めの構造用合板で十分

軽い雑貨や小物を置く程度なら、棚板を支える枠がしっかりしていれば構造用合板を細くカットしただけで十分な強度があります。

三角ブラケットも最小構成

2枚の木材を直角に固定しただけのシンプル構造。軽量棚ならこれで必要十分です。

幅1.8mの棚は“たわみ対策”が必須

棚の両端を壁に固定する構造ですが、幅が1.8mあると中央がどうしてもたわみやすくなります。

棚板を厚くする方法のデメリット

  • 重くなる
  • 壁への負荷が増える
  • 材料費が高くなる

垂木で枠を作り、薄い合板を載せる方法

そこで今回は、垂木で枠を作り、その上に薄い合板を載せる構造にしました。

この方法のメリットは大きい。

  • 軽い
  • 強い
  • 安い
  • 材料の入手性が高い
  • DIYで加工しやすい

幅が長い棚でも、枠構造にすることでたわみを大幅に軽減できます。

壁との固定はL字金具も検討したが…

最初はL字金具を使う案もありましたが、 家に余っていたパイン材がちょうど良いサイズで残っていたため、 これを再利用することにしました。

金具よりも木材のほうが部屋の雰囲気に馴染みやすく、 軽量棚なら十分な強度が出るため、木材ブラケットを採用しました。

パイン材を三角にカットして側板に再利用

木材だけで雰囲気が統一

既存材料の再利用でコストゼロ

三角形は構造的に強く軽量棚に最適

材料費はゼロ。購入しても1,500円ほど

家に余っていた板や角材を使ったため 出費はゼロ。 購入したとしても、

  • 構造用合板(小サイズ)
  • 垂木
  • パイン材の端材
  • ビス数本

これだけなので 1,500円ほどで十分作れます。

木材の選び方についてはこちらで詳しくまとめています。

ホームセンターの木材カットサービスを利用するときの注意点はこちらにまとめています。

作り方(手順)

1. 採寸

カーテンレールの長さ、壁からの距離、天井とのクリアランスを測る。

2. 垂木で枠を作る

棚の幅が長いので、垂木でしっかりした枠を作る。

3. 薄い合板を棚板として載せる

枠の上に薄い合板を載せてビスで固定。軽くて強い棚板になる。

4. 三角ブラケットを作る

パイン材を三角にカットしてブラケットにする。

壁への固定は側板に垂木をねじ止めし、垂木ごと壁にねじ止めすします。

5. 壁側の取り付け位置をマーキング

青いテープでビス位置を決める。

6. ブラケットを壁に固定

軽量棚なので、下地に1〜2本のビスで十分。

実際に設置した様子

カーテンレールのすぐ上に棚が収まり、 天井との隙間を活かした“隠れ収納”が完成しました。

棚の存在が視界に入りにくく、 部屋の雰囲気を壊さない仕上がりになりました。

使ってみた感想

ちょっとした物の置き場が増えて便利

圧迫感がなく部屋が広く感じる

カーテンの開閉も問題なし

木材の質感が部屋に馴染む

軽いもの専用と割り切ったことで、構造も固定も驚くほど簡単になりました。

まとめ

カーテンレール上のスペースは、普段は見過ごされがちな“隠れた収納スポット”。 幅1.8mでも、垂木で枠を作ることで軽く・強く・安く棚を作れます。 家に余っていた材料を使えば出費ゼロ。購入しても1,500円ほどで完成する、コスパ最高のDIYです。

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