コーススレッドの選び方|半ねじ・全ねじの違いと長さ・太さの基準

DIY基礎知識
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コーススレッドとは?

DIYで最も使用頻度が高いねじが「コーススレッド」です。 棚・ステップ・作業台など幅広く使えます。

全ねじと半ねじの違い

● 全ねじ

ねじ全体に山がある。 → 固定力が高く、基本的にこちらを使う。

● 半ねじ

ねじの途中に山がない部分がある。 → 対象物を挟み込む構造で使う。

左が全ねじ、右が半ねじ

● 実際のDIYでは?

18mmパイン材では半ねじの深さが不足するため、私はほとんど使いません。

長さの選び方(ねじの掛かり量)

私の基準は以下です。

  • パイン材:ねじの掛かり20mm以上
  • 18mm厚パイン材 → 35〜42mm
  • 30mm角材 → 51mm
  • 2×4材 → 61mm

詳細は「ねじの掛かり量の考え方」で解説しています。後日公開予定

太さの選び方

コーススレッドは太さのバリエーションが少ないため、 基本的には「長さ」で選びます。

下穴が必要な場合

SPF材や割れやすい木材では必ず下穴を開けます。 私は 2.5mmの下穴 を使うことが多いです。

→ 下穴の開け方(後日公開予定)

木ねじ

薄板や金具を固定するような場合、コーススレッドでは長すぎるので、木ねじを使用します。木ねじも太さ、長さが様々な種類があります。

まとめ

  • 基本は全ねじを使う
  • 半ねじは特殊ケース
  • 掛かり量20mm以上を目安にする
  • 割れやすい木材は下穴必須

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