下穴とは?
ねじを締める前に木材に開ける小さな穴のこと。 割れ防止・ねじの通りを良くするために必要です。
下穴が必要な理由
- 木材が割れるのを防ぐ
- ねじがまっすぐ入る
- 固定力が安定する
- ねじ部の破損を防ぐ
下穴のサイズ
私がよく使うコーススレッドの場合:
- 2.5mmの下穴 を使うことが多い
小さすぎると意味がなく、大きすぎると固定力が落ちます。



木材別の注意点
● SPF材

木目に沿って割れやすい。
板面方向からのねじ止めにおいて下穴は不要。
板面方向でも端に近かったり、木口、木端からのねじ止めは下穴を開けておいた方が安心。
● パイン材

比較的強い。
板面方向からのねじ止めにおいて下穴は不要。
木口方向からのねじ止めにおいて中心からずれると割れる可能性がある。
私は基本的には下穴をあけずに使用しています。
● 合板

板面方向からのねじ止めにおいて下穴は不要。
木口、木端方向からは、接着面が避けるためねじ止め不可。
MDFボード

ねじ止め不可。
ねじが効く木材に挟んで固定するか、ボルトとナットで固定するか、固定方法を検討する必要がある。
下穴の深さ
ねじの長さより少し短い程度でOK。 貫通させる必要はありません。
いつも深さは感覚であけています。
まとめ
- 下穴は割れ防止のために重要
- 2.5mmを基準にする
- 木材によって必要性が変わる




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