DELAY

コンセプト
・アナログ的な広がりのあるディレイ音・原音の忠実さ
・REPEATを上げた時の発振
・MXRサイズのケース

TONEPAD REBOTE DELAY 2.5を基本に↑を考えながら、IC選定、定数変更などしています。

いままでディレイはBOSS DD-3とMAXON AD-170ってのをを使ってました。
AD-170は結構古い、ハーフラックサイズのアナログディレイ。
10年ほどまえにオークションで購入。
音はいかにもアナログで広がりのある音。
音は大好きなんだけど、INPUT、OUTPUTツマミがあったり、3入力だったり使い勝手が悪い(ノブは少ない方が好き)。
何よりでかくて持ち運びが面倒で、結局お蔵入り。
BOSS DD-3は長いこと使ってましたが、良くも悪くもBOSSのデジタルディレイ。
あまり気持ちよくないし、あまり魅力も感じない。

で、作ったのがこのディレイ。
持ってた二つのディレイと比較しても、いろんな意味でかなり理想に近い。

アナログティレイの特徴はディレイ音のこもりなんだそうです。
ディレイ音がこもることで広がりのあるように感じるんだそうです。
今回作ったのはデジタルでクリーンなんだけど、アナログ的なこもり、音の広がりを再現できたと思っています。

あとREPEATを3時程度から発振しはじめます。
REPEATで発振を調整しながらDELAYをぐるぐる回すとウィーンゴーと発振します。
結構変態です。
ノイズ的な用途にもGOOD!

苦労したのはMXRサイズのケースに詰め込んだこと。
かなりキツキツです。