OMRON体重組成計HBF-214故障

4,5年前に購入したOMRONの体重組成計HBF-214が故障しました。
起動後、0.0kg表示から変化しないという症状です。

まずはOMRONサイトにてメーカー修理が可能か調べてみました。
引き取り費用\1,000(税別)+通常修理費\3,000(税別)=\4,000(税別)が掛かるとのこと。
購入したのも\4,000程度だったと思いますし、同額出せば今でも新品が購入出来ます。
まさかと思って、電話でもサービスセンターに問い合わせしましたが、上記の通りでした。
(非常に申し訳なさそうな対応で、悪い印象はありませんでした)
ただ、メーカー修理の手間を考えると、この金額も理解できます。
むしろ、\3,000で修理出来てしまうというところが、流石OMRONとさえ思えます。

そこで自分で修理出来ないか考えてみました。
症状の詳細は以下の通りです。
・電源on/off→問題無し
・スイッチ動作→問題無し
・画面表示→問題無し
・左右▲マーク点滅
左右▲マーク点滅は、きっと何かのエラーだと思うのですが、マニュアルには記載がありません。

分解してみました。


・配線→見た目の問題無し
・はんだ付け部→見た目の問題無し

以上から、おそらく、何かのセンサ自体の故障ではないか?と思っています。
サービスセンターには「接触不良、断線の類なら自分で修理するから原因を教えて。もちろん個人責任で対応します。」と相談しましたが、「体重体組成計は計量法に基づきお客様ご自身での修理や補修が出来ない。」との回答でした。
なるほど、メーカーからは「計量器の改造」につながるような情報は出せないってことでしょうね。

駄目元ではんだ付け部を再度はんだ付けし直すとか考えましたが、結局やめました。
おそらく、準備や調査を含めると2時間くらいは掛かりそうです。
おとなしく新品を購入することにしました。
私は、自作/修理するか、買うかの判断基準の一つに「2,500円/時間」と考えており、今回のケースは駄目元で修理すべきではないという結論です。
購入したのは故障したHBF-214の後継?であるHBF-224です。



ユーザ自動識別機能が追加されているようです。
さらに新製品HBF-226があるようですが、何が違うのか良く分かりません。
性懲りも無くOMRONにしました(好きなので)。
長持ちしてくれるといいなと思います。
今回は、自作/DIYも修理も無い内容でした。